倫理指針

兵庫県予防医学協会は、『綱領』の定めに基づく予防医学活動を推進し、健診・検査を受けられる皆様の、尊厳及び人権に配慮し、最善の健診・検査を提供するために、次のとおり倫理指針を定める。

1.健診・検査の質の向上

健診・検査の精度の向上に努め、受診(検)者様中心の良質な健診・検査の提供に努める。

2.安全管理の徹底

健診・検査に関るあらゆる安全管理に、最大の努力を払う。

3.権利擁護とプライバシーの保護

受診(検)者様の権利の擁護と、プライバシーの擁護に努める。
受診(検)者様の自己決定権を尊重する。
そのために必要な保健医療情報・検査情報を、よく理解できる言葉で提供する。
健診・検査で得られた受診(検)者様の、個人情報の保護を徹底させる。

4.公平な健診・検査

受診(検)者様の貧富、社会的地位、宗教、人種の差などに関係なく、平等に健診・検査を行う。

5.法の遵守

医療法、医師法、臨床検査技師等に関する法律などの保健医療や、食品衛生法、水道法などの生活衛生に関して定められた法律のみならず、個人情報保護法など諸法規を遵守して、健診・検査を行う。
制定日 平成25年4月1日
改定日 平成29年6月23日
公益財団法人 兵庫県予防医学協会
会長 石原 享介