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大腸がん検診の検体の写真です

大腸がん検診を受けましょう

(公財)兵庫県予防医学協会機関誌「あすの健康」104号(12月15日発行)では、大腸がんを取り上げています。
大腸がんの早期発見には、まずは便潜血検査2日法を受けていただくことが大切です。
神戸市内に在住の40歳以上の方を対象とした「神戸市大腸がん検診」(http://www.city.kobe.lg.jp/life/health/checkup/shimin/daichogan/)では、11月~2月の間は、採便した容器を郵送していただく方法(郵送法)も実施しています。

当協会検査室には、毎日多くの検体が封書で届いています。
大腸がん検診の検体の写真です

届いた封書を開け、採便容器を分析装置にセットしていきます。
大腸がん検診の検体を分析装置にセットしている写真です

1時間に140人分の検査ができる機械が4台、フル稼働しています。
大腸がん検診の分析装置の写真です

検査方法は、専用のキットを用いて、便の表面をこすり取るだけのとても安全で簡単な検査です。
ただし、この検査は微量の出血の有無を調べる検査です。大腸がんやポリープがあっても出血していない場合や血液が便につかなかった場合などは、見つかりません。
今回は陰性だったからと言って油断せずに、毎年欠かさず受診することが大切です。
毎年受診することで発見率が高くなり、救命可能な状態で発見されます。

増加傾向にある大腸がんの早期発見のため、大腸がん検診の受診を忘れずに!

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