田辺眞人先生と明石城へ
3月15日発行の兵庫県予防医学協会機関誌『あすの健康113号・歴史を歩く』の写真撮影で、執筆者の田辺眞人先生と一緒に2019年の今年、築城400年を迎える明石城行ってきました。
現在、明石城では明治末期に取り壊され、阪神・淡路大震災後に約100年ぶりに復元された土塀の漆喰を塗り直す作業が行われています。
天守台から見下ろすと、梅の花が咲いていました。
今回もどんな内容になるのか、今から先生の原稿の出来上がりが楽しみです。
3月15日発行の兵庫県予防医学協会機関誌『あすの健康113号・歴史を歩く』の写真撮影で、執筆者の田辺眞人先生と一緒に2019年の今年、築城400年を迎える明石城行ってきました。
現在、明石城では明治末期に取り壊され、阪神・淡路大震災後に約100年ぶりに復元された土塀の漆喰を塗り直す作業が行われています。
天守台から見下ろすと、梅の花が咲いていました。
今回もどんな内容になるのか、今から先生の原稿の出来上がりが楽しみです。