がん検診

がん検診

がん検診かつては不治の病とイメージされた「がん」も、近年の医療技術の進歩などにより治癒が期待できるようになってきました。そのためには、早期発見、治療が重要です。

 

乳がん

診察(視触診)

しこりがないか、リンパ節が腫れてないか、視診・触診で医師が調べます。それと同時に、乳房の自己検診についての指導をします。

乳房超音波検査(乳房エコー)

超音波による乳房断面の画像の変化等をとらえ、がんや嚢胞、線維腺腫、乳腺症の診断をします。特に30歳~40歳代の乳腺の発達している方に適しています。

乳房X線検査(マンモグラフィ)

マンモグラフィ

専用のレントゲン装置で乳房を引き伸ばし圧迫して撮影します。触診では判りにくい小さなしこりも見つけることが出来ます。


子宮頸がん

細胞診

細胞診

がんの発生しやすい子宮頸部(子宮入口)の細胞を調べます。細胞の採取に専用のブラシを用い、標本作成は精度の高い液状処理細胞診法で行います。

HPV検査

HPV検査のご案内

HPV検査とは、子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルスを調べる検査です。
このウイルスは性交渉の経験があれば、ほとんどの女性が一度は感染するといわれています。

このウイルスに感染しても、多くの場合はその人の免疫力によってウイルスが体内から排除されます。しかし、感染した人の中でウイルスを排除できずに感染が長期化してしまうことがあります。その場合、子宮頸部の細胞に異常(異形成)を引き起こし、長い年月を経て子宮頸がんへと進行する危険性があります。

子宮頸がんの原因となるのは、主に「高リスク型」と呼ばれるごく一部のタイプのウイルスで、この高リスク型のウイルスの有無を調べます。

細胞診とHPV検査を併用することで、がんだけでなく、前がん病変の段階から確実に発見することができます。

HPV検査は、細胞診を行った検体で検査できますので、再度細胞を採取することはありません。

詳細は上の画像をクリックしてご覧ください[PDF]。

胃がん

胃X線検査

胃Ⅹ線検査胃・十二指腸の状態(がんだけでなく、潰瘍の有無、粘膜の萎縮等)を調べる検査です。まず発泡剤を飲んで胃を膨らませ、次に造影剤のバリウムを飲んで、X線撮影を行います。
バリウムを胃や十二指腸の粘膜全体に付着させるため、いろいろな方向から撮影するため、検査中に何度も体の向きを変更する必要があります。

上部消化管内視鏡検査

胃内視鏡検査先端にCCDカメラを内蔵した直径5~10mm程度の細い管(ファイバースコープ)を口または鼻から挿入し、食道、胃、十二指腸を直接観察します。

肺がん

胸部X線検査

胸部Ⅹ線検査左右の肺や心臓など、胸部の臓器の形や病変を調べるために、X線を照射して濃淡の映像を映し出します。

喀痰細胞診

3日分の痰を採取し、肺の組織から剥がれ落ちて痰に混じったがん細胞を検出する検査です。

大腸がん

便潜血検査2日法

便潜血検査便の表面に付着した(または便に混じった)血液やの有無を調べる検査です。便の表面を採便用ステイックでまんべんなく擦って採取します。便を2日間採取します。
便潜血検査による大腸がん検診は、便を採るだけの簡単な検査ですが、毎年繰り返し検査することで、大腸がんの早期発見につながります。

お問合せ・予約電話番号

公益財団法人 兵庫県予防医学協会
健康ライフプラザ
tel: 078-652-5207(8:40~17:00)

予約制です。電話でお申し込みください。
火~金曜日、第2・4土曜日、第1・3日曜日(祝日は除く)
月曜日休館(祝日・年末年始は休業しております)

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